信長の野望 創造
with
パワーアップキット
攻略日記





今川との戦い






前回の続き。

朝廷を利用して、今川家と「停戦」するも、停戦期間は終了。
今川家の従属国である松平家や畠山家とは、交戦状態です。





今川家は停戦期間の終了とともに。
さっそく攻め込んできました。




木曾福島城に向かって、周辺の城から進んできます。



委任軍団にまかせておきます。
これは防衛できそうにないです。







木曾福島城は包囲される。






それから少しして・・・。



木曾福島城は、今川家に奪われました。


長尾家にとって、初の敗北となってしまいました。





場所は変わって。

松平家の大垣城に侵攻します。



今川が動かないことを祈ります。




本多忠高。
本多忠勝のお父さんです。
やはり、武勇に秀でていますね。




稲葉一鉄。
統率、武勇、知略、どれもよし。




高力清長。
武勇があれば、という優れた武将です。


松平家はすぐれた武将が多いです。



松平軍をはさみうちに。
壊滅させます。



大垣城を包囲。



すぐに降伏してきました。




advertisement


外交により。
朝廷の「信用」は100になりました。
いつでも、朝廷を利用して「停戦」できるようになりました。





次の目標。

今川家の勝幡城を目指します。



すでに、今川軍は防衛線をはっています。
このあたり、AIは賢いです。


かなり激戦の予感。

戦況次第で、別の城を狙うことも考慮にいれておきます。





北と南から、同時に攻め込みます。





勝幡城の南にて。

今川家は、有能な武将たちを出撃させています。

保科正俊隊。




高遠頼継隊。


長尾家の不破光治隊は退却。



長尾軍の朝倉孝景隊。
9,000ほどいた兵は、2,657まで減少。


長尾家の六角定頼隊を退却させて、新手を投入します。





場所はかわり。

勝幡城の北にて。



今川家の当主、今川義元隊。
さすがですね。




朝比奈泰朝隊。




今川家の石川数正隊が援軍に。


長尾家の先陣をつとめた森田浄雲隊は退却。



勝幡城をめぐる攻防戦は長期戦に。





月が替わり。

戦況は、ほぼ互角との報告。






勝幡城の北にて。

今川義元隊は、いまだ退かず。


長尾軍は押し気味です。



advertisement


ついに。
今川義元隊は勝幡城に退いていきます。

東から、今川家の岡部親綱隊がきました。
応戦します。




今川家の矢沢頼綱隊がきます。
全体的に能力よし。


長尾家の長尾政景隊と北条高広隊は、兵力減少により退却させます。





場所はかわって。

勝幡城の南にて。



戦況は膠着状態です。

長尾家の朝倉孝景隊は退却。
東から、今川の援軍がやってきます。




長尾家の朝倉宗滴隊も退却させます。





今川家の朝比奈泰能隊。


長尾家の波多野稙通隊、退却。

勝幡城の南方面は、今川家の抵抗が激しいです。





少しずつだけど。
長尾軍は、勝幡城にせまります。
東から、今川家は援軍を送ってきます。


長尾家の色部勝長隊は退却。



今川家の滝川一益隊と、交戦。
強いの一言。
再び、今川義元隊がきています。
勝幡城の南方面は、防衛堅固です。


長尾家の斎藤義龍隊は退却。



道中の今川軍と戦いつつ。
城に進みます。



勝幡城付近に到着。
今川軍を挟撃。




今川家の援軍が続々きます。
今川家の氏家卜全隊。




今川家の前野長康隊がきました。
長尾軍は応戦します。




今川家の前野長康隊の進軍を阻止。



advertisement


勝幡城周辺の今川軍を一掃したところで。



「軍神」長尾景虎隊、進軍開始。
おいしいところをいただきます〜。



勝幡城を包囲。




すぐに降伏してきました。


数多くの犠牲を出しながら。
今川家の勝幡城を奪い取りました。





長尾軍の攻撃準備は完了。



清州城に進軍。




西と南、2方向から攻め込みます。



矢沢頼綱隊など、今川の3部隊と戦闘に。
今川家は、戦い向きではない武将も戦闘参加させてきます。




今川軍を挟み込んで攻撃。
長尾軍、優勢。



清州城を包囲したら、降伏してきました。




清州城を奪ったあと。

今川家の滝川一益隊がきたので、応戦。




少し戦った後、退却していきました。





今回はここまで。



前の日記 次の日記


ページのトップに戻る





Copyright (c) 歴史を楽しむ! All Rights Reserved.