信長の野望 創造
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攻略日記





予想外






前回の続き。

長尾家は筒井家に侵攻中。
霧山御所を陥落させました。





霧山御所の戦いにて、筒井軍は大敗。
長尾家の戦力に抗する力はなし。



十市城と筒井城の両方に侵攻します。





筒井家に向かって、侵攻の途中にて。

今川家の突然の同盟破棄!
美濃方面は出陣しているところもあり、城はもぬけの殻です。
これはまずい。




今川の領土と、今川の従属国である松平と北畠家の領土。


今川家の総兵数は、約105,000。
松平と北畠の合算の兵数は、約44,000。
総勢150,000ほどが敵にまわる。



ぐむぅ。
筒井攻めどころではないです。
長尾軍、全軍退却!





それからすぐに。

木曾福島城に今川軍、迫るの報。


木曾福島城は委任軍団です。
周囲は、今川家の城ばかり。
武田は今川と同盟中なので、援軍も期待できない。


木曾福島城は、あきらめます。
委任軍団におまかせ。



絶望的な防衛戦。
陥落は目前とみました。






長島城にも今川軍がきます。




周囲は今川家の城と、北畠家に囲まれています。
防衛するのは難しそうです。




とりあえず、城から出撃させます。
長尾家の精鋭、織田信秀隊にて応戦。


今川家から挟撃されています。
これはダメかも。





ここで、(いまさら)思い出しました〜。
朝廷の「和解」があることを。

朝廷の「和解」を使って、停戦しました。
今川家と停戦6ヶ月です。

朝廷の信用を上げておいてよかった。

ふぅ〜、やれやれ。
とりあえず一息つけます。

今川め、同盟破棄 → 即侵攻とは、敵ながらやりおる。
慌ててしまったではないか〜。





今川家との停戦期間中に。

従属国の六角家は、長尾家の家臣に。


長尾家のために、働いてもらいます。




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霧山御所に、北畠軍が侵攻中との報告あり。
北畠家は、今川の従属国です。
今川家とは、いまだ停戦中。




長尾家は、急ぎ援軍を向かわせます。




北畠晴具隊、三好長慶隊、鳥屋尾満栄隊。
どちらも、あなどれない武将たち。








柴田勝家の1部隊で応戦。
援軍が到着するまで、我慢します。



柴田勝家隊は壊滅寸前まで兵を減らされるも、長尾家の援軍到着。




形勢は逆転。
畠山軍は退却していきます。

霧山御所の防衛に成功しました。





今川家との停戦期間中に。

霧山御所を防衛しつつ。
長尾軍は、北畠家の長野城に侵攻。



北畠軍は霧山御所に侵攻中で、長野城は手薄になっています。




霧山御所に侵攻していた北畠軍は転進。
長野城の防衛に、すごい勢いできました。




激しい戦いとなりました。

長尾家の朝倉宗滴隊は退却。
北畠軍も退却していきます。



兵力で勝る長尾軍は、北畠軍を破ります。

長野城を包囲。



北畠家の長野城をおとしました。


北畠家の侵攻を返り討ちにしてやりました〜。



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長尾家の霧山御所を防衛中に。

筒井家と河内畠山家を従属国にしました。




今川家と、その従属国である北畠家や松平家と戦うにあたり、長尾領の近隣大名を味方につけておきます。





鈴木家と同盟を締結。
長尾家の同盟国を増やしました。








北畠家の長野城に侵攻中。

長尾家の同盟国である浅井家。
武田に攻め滅ぼされてしまいました。






今川家との停戦期間は、あと1ヶ月。
今川との戦いに備えて。
今川領に接している城に、軍を集結させておきます。



勢力情報


長尾家は、今川家の2倍ほどの兵数を有しています。



今川の従属国である松平家と北畠家。

松平家は、総兵数32,000ほど。
北畠家は、さきほどの敗戦にて大きく兵数を減らした模様です。

今川、松平、北畠を、連携させずに各個撃破したいところです。





北畠家の亀山城に侵攻します。



北畠具教隊と戦闘に。
兵数少なし。




北畠具教隊は壊滅。

亀山城を包囲。



陥落。






北畠家の亀山城に侵攻中。

今川家との停戦期間が終了。
さて、今川家はどう動くかな。

今川対策として、稲葉山城付近に軍を集結させます。



予想外にも。
その道中にて、松平家の松平広忠隊と交戦状態に。
松平家は今川の従属国です。
何故、松平軍はここにいるんだろうか〜。




松平家の酒井忠次隊17,000が加わってきました。
あなどれない能力&兵数です。




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今川軍は城から出撃するも、動きはなし。




松平家の酒井忠次隊を、はさんで攻撃。


酒井忠次隊は4,000ぐらいまで兵を減らして、退却していきました。





従属国の波多野家を家臣としました。

丹波国を長尾家の支配下に。








きりがよいので。

今回はここまで。



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