前回の続きです。
現在、六角家に侵攻しています。
音羽城を陥落させたあとから再開します。
毛利軍。
すでに、観音寺城を包囲しています。
北から、斎藤家の斎藤利三隊4,500。
南に、稲葉一鉄隊4,200を確認。
斎藤家の氏家卜全隊4,400も進軍中。
斎藤家との交戦は避けられないようです。
毛利軍と斎藤軍にて、交戦。
斎藤軍は、かなわないとみて退却中。
六角家は滅亡。
六角家の武将。
目立った武将は六角義賢1人かな。
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六角家に侵攻中。
外交に注力していました。
毛利家の従属国である長野工藤家。
毛利家の家臣となりました。
一色家も、毛利家の家臣に。
若狭武田家と木曾家を従属国にしました。
強大国である武田家と同盟しました。
現在の状況。
1563年1月
「本城」支配数は20。
安芸、周防、長門、石見、備後、出雲、伯耆、因幡、但馬、備前、美作、播磨、備中、丹波、山城、紀伊、大和、伊賀、南近江、丹後。
同盟国は、大友家、三好家、浅井家、本願寺家、上杉家、今川家、武田家。
従属国は、北畠家、若狭武田家、木曾家。
武将数は220人となりました。
勢力情報
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次の目標。
斎藤家に侵攻します。
斎藤家の領土
斎藤家の総兵力は40,000ほど。
斎藤家の同盟国は浅井家と本願寺家です。
毛利家も両家とは同盟中。
なので、外交対策はばっちり。
まずは大垣城を狙います。
大垣城の南と西から進軍します。
大垣城周辺には。
すでに斎藤軍が毛利の侵攻に備えてスタンバイ中。
完全に、こちらの手の内がばれてます。
斎藤軍の主力は斎藤道三隊。
なぜか能力が3割ほど下がっています。
負傷したか、病気なのかな。
大垣城の南にて。
斎藤家の滝川一益隊や斎藤利三隊が待ち構えています。
大垣城の北では。
2方向から進軍させます。
合計3ヶ所にて、斎藤軍と交戦。
佐久間盛重隊（斎藤）。
木下秀吉隊（斎藤）。
大垣城の北道の手薄な斎藤軍を打ち破り、大垣城にせまる小早川隆景隊。
織田家の武将が多くいます。
斎藤家は織田家の武将をとりこんだのかも。
城付近にて、原長頼隊と交戦。
大垣城の南では。
斎藤家の滝川一益隊や斎藤利三隊の抵抗は激しく、なかなか突破できず。
毛利家の村上通康隊と本城常光隊は兵力減少により、退却。
佐武義昌隊（毛利）も退却させます。
新手を繰り出す毛利軍の攻勢により、斎藤軍の兵力損耗は著しくなり。
ついに、斎藤軍は大垣城や他城に退いていきます。
大垣城付近にて。
3方向から斎藤軍に包囲攻撃。
精鋭の斎藤軍でも、なすすべなし。
斎藤道三隊は退却していきます。
島左近隊（毛利）は兵力減少により退却。
大垣城の包囲中。
包囲を崩そうとする斎藤家の氏家卜全隊。
応戦します。
氏家卜全隊は、兵力を減らして退却していきました。
包囲後に、大垣城は降伏。
今回はここまで。
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