前回において。
反毛利連合の加盟国であった鈴木家を滅亡させました。
反毛利連合の状況
反毛利連合に加入していた波多野家、足利家、鈴木家と潰してきました。
しかし。
反毛利連合は縮小するどころか。
上杉家など、あわせて5大名が新規加入しているではないか。
反毛利連合の「期間」は、あと4ヶ月。
反毛利連合が消滅するまで、待つことにしよう〜（消極策）。
束の間の平和な時間が過ぎて・・・・・。
反毛利連合は消滅！
この時を待ち望んでいました。
すぐに軍を興します。
六角家を次の目標にしました。
六角家は同盟国なし。
六角家の領土。
総兵力は20,000ほど。
伊賀上野城に侵攻。
伊賀上野城の西の山道にて。
六角義賢隊と戦闘開始。
伊賀上野城の北にも。
六角家の援軍を迎撃するために、軍勢を出します。
予想外にも。
斎藤家が進軍してきます。
斎藤家の滝川一益隊。
道路にて、伊賀上野城への進軍を阻止して応戦します。
伊賀上野城の南では。
小早川隆景隊と六角軍で、交戦中。
伊賀上野城付近の3ヶ所で戦闘中です。
伊賀上野城の北をみると。
斎藤道三隊11,500は回り込んで進軍中。
これは兵数も多く、強敵。
急いで、毛利軍の別動隊を派遣する。
斎藤道三隊11,500の対抗には、主力の毛利元就隊13,700をぶつけます。
さらに北から。
朝倉家が進軍してきます。
どうやら、六角家救援のためらしい。
総勢14,000ほど。
むうううぅん。
毛利家 vs 六角、斎藤、朝倉の戦いに突入してしまったようです。
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伊賀上野城付近。
北方にて、六角家の救援軍を阻止しているおかげで、こちらは順調に伊賀上野城にせまっています。
伊賀上野城の北に戻ってみると。
荒木村重隊330（毛利）は兵力減少により、退却中。
山中鹿之介隊（毛利）は壊滅。
むうぅ。
三浦貞盛（毛利）、討死！
采配ミスをして、討死させてしまいました。
無念。
こちらも、斎藤道三隊（斎藤）を壊滅させる。
そして、斎藤家の稲葉重通を討ち取る。
さらに北から。
朝倉景紀隊17,000。
この消耗したところに、敵軍の大部隊とは、きつい戦況となりました。
吉川元春隊（毛利）と赤井直正隊（毛利）。
兵力減少により、退却させます。
伊賀上野城付近。
毛利軍は伊賀上野城を包囲中。
伊賀上野城を陥落させました！
朝倉家、斎藤家の軍勢がきて、ここまで激戦となるとは。
完全に誤算でした。
反毛利連合は消滅したはずなのに・・・。
筒井家を、毛利家の傘下に。
筒井家家臣である島左近。
特性「死兵」。
なんか、バーサーカーな扱いです〜。
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次の六角家の侵攻先は。
音羽城を陥落させようと思います。
伊賀上野城を陥落させたあとも。
いまだ、毛利軍は交戦中。
朝倉軍は増援部隊を派遣してきます。
滝川益重隊。
音羽城は観音寺城の近くにあるため、その付近でも戦闘となってしまいました。
足利義輝隊（毛利）退却。
道中の敵を蹴散らして。
音羽城にせまります。
北から、朝倉軍の新手10,000がせまってきます。
北東から斎藤軍、総勢13,000。
六角家救援のために、進軍中みたいです。
うむぅ。
と思ったら。
斎藤家の軍勢は撤退していきました。
ふぅ〜。安心しました。
音羽城付近の敵軍を掃討して、
音羽城の包囲に成功。
朝倉軍は戦闘に敗れて、撤退していきます。
ついでに、観音寺城の包囲にも成功。
音羽城、陥落。
斎藤家の稲葉一鉄隊。
どうやら、遠回りして、六角家救援に進軍していたようです。
斎藤家の稲葉一鉄隊をはさみこんで。
壊滅させました。
今回はここまで。
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