前回に続いて。
別所家に侵攻します。
最後に別所家の籠る城。
淡河城（おうごじょう）。
これは読めない〜。
敵将、討ち取ったり〜。
惜しい武将を亡くしました。
別所家の武将たち。
皆さん、まずまずの能力です。
三好家から。
香宗城の防衛依頼がきて、「承諾」。
四国の南方にあり、目標の城まで時間がかかるけれど、援軍を出します。
援軍が到着する前に、城は陥落してしまったようです。
ひどい言われよう。
遠方だし、香宗城の兵数は少ない。
多分、防衛は無理でしょう。
従属国である三村家。
毛利家の家臣となりました。
当主である三村家親。
前線に出せる優れた武将でした。
他にも、三村家の武将で荒木村重。
よき武将たちが、毛利家の家臣に。
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次の目標は、波多野家。
波多野家は、本願寺家と同盟中。
本願寺家の大軍勢とは戦いたくありません。
数ヶ月もの時を費やして。
本願寺家と同盟を結びました。
これで、他大名から波多野家に援軍はこないはず。
波多野家。
兵数はそこそこ所持しています。
最初の攻略先は、黒井城。
赤井直正隊。
「丹波の赤鬼」と呼ばれただけはあります。
北と南から進軍。
八上城。
耐久6500。
波多野稙通隊。
逸材です。
波多野家に侵攻中、突然。
反毛利連合を結成とのこと。
長宗我部家が中心です。
波多野家、若狭武田家、足利家が反毛利連合に加盟しています。
勢力のさかんな大名は、外交をしっかり行っていたので、加盟していない模様。
よかった、よかった〜。
特に注視する必要はなし、と判断。
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続いて。
波多野家の最後の城。
籾井城。
荒木氏綱隊を確認。
波多野家は滅亡。
波多野家には、有能な人材多し。
筒井家を従属させました。
今回はここまで。
「本城」支配数は14。
安芸、周防、長門、石見、備後、出雲、伯耆、因幡、但馬、備前、美作、播磨、備中、丹波。
同盟国は、大友家、三好家、浅井家、本願寺家。
従属国は、一色家、河野家、筒井家。
武将数は146人。
毛利家は、長宗我部家を中心とした反毛利連合を結成されています。
1559年8月
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