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攻略日記





反毛利連合と激戦を繰り広げる






1559年8月

「本城」支配数は14。
安芸、周防、長門、石見、備後、出雲、伯耆、因幡、但馬、備前、美作、播磨、備中、丹波。

同盟国は、大友家、三好家、浅井家、本願寺家。
従属国は、一色家、河野家、筒井家。

武将数は146人。





毛利家は、長宗我部家を中心とした反毛利連合を結成されています。

ちなみに、親毛利連合の加盟国は、すべて毛利家の従属国です。

足利家は、その反毛利連合に加盟。
そのため、大義名分を振りかざし、堂々と足利家に侵攻します。



足利家の外交状況。
足利家は、三好家と同盟中。

毛利家も三好家と同盟中のため、三好家の援軍はこない。
反毛利連合加盟国の若狭武田家の援軍がくるかも。



足利家の領土
総兵力は20000を超えてきます。




最初の目標。
政務の中心である二条御所。
人口は70000を超える大都市です。
商業と石高の数値は、かなり高いような。




足利家の武将が出陣してきます。

足利義輝隊。
将軍とは思えない有能さ。


森田浄雲隊。


細川藤孝隊。

前線で戦える武将が多くいます。



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道中にて、足利軍をはさみうちに。
なかなかよい展開です。


と思ってたら。
東から、予想外の六角軍、多数きたる。
吉田重政隊9000。
蒲生賢秀隊1500。


継続して援軍を出してくる六角家。
六角義賢隊4100。

毛利家の本城常光隊と村上武吉隊、渡辺通隊、弘中隆兼隊は兵力減少により退却。
激戦となった二条御所周辺。



毛利軍、二条御所にせまる。

安井道頓隊。
道頓堀の開拓者で有名です。
戦闘は苦手のようです。




足利軍と六角軍を掃討して。
二条御所には兵数3000ほどいるも、包囲に成功。

長期間の戦闘により、腰兵糧不足になってきたため、新手の毛利軍を投入しつつ、交替します。



南からの足利家の援軍により、二条御所の包囲は解かれてしまいました。
その隙に、二条御所から軍勢が出撃。
しまった〜。


東から。
六角家の吉田重政隊6,000きたる。



毛利家の赤井直正隊、退却。

六角家の武勇を誇る吉田重政。
吉川元春が討ち取ったり〜。


激戦を制して。
二条御所、陥落。

政務の中心地をおさえました!



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弱小国は毛利家に従属させていきます。
北畠家と長野工藤家を従属しました。








足利家の二条御所に侵攻中。
毛利家の従属国である河野家は滅亡。
援軍の要請はきませんでした。


反毛利連合の首魁である長宗我部家。
河野家の領土を吸収。
四国の西側を占領しています。
あなどれない勢力になっています。






続いて、足利家の槇嶋城に侵攻。

二条御所の戦いにて、足利家の戦力は大幅におちているはず。

足利家は出撃してきません。
城を包囲します。



六角家の援軍はきませんでした。





足利家の最後の城。
朝宮城に進軍。

足利軍は出撃してきません。
籠城するようです。
城を包囲します。



予想外にも。
遠方に領土をもつ朝倉家が進軍してきます。
武勇にすぐれた真柄直隆隊3500。


朝倉景隆隊8000。


朝宮城の包囲は毛利元就隊にまかせて、小早川隆景隊を朝倉軍に向かわせます。


後背から、毛利家の精鋭部隊である吉川元春隊を進軍させる。
数でおされて「劣勢」状態です。


朝倉軍を阻止している間に、城は陥落。




足利家は滅亡。


城近くにいた朝倉軍を殲滅しました。
今回の侵攻作戦は予想外が多すぎました。




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足利家の武将たち。
能力値100を超えるすぐれた武将がいます。








四国にて。
毛利家の同盟国である三好家。
長宗我部家に侵攻されています。

長宗我部家の対策を考えねば・・・。





今回はここまで。



1560年8月

「本城」支配数は15。
安芸、周防、長門、石見、備後、出雲、伯耆、因幡、但馬、備前、美作、播磨、備中、丹波、山城。

同盟国は、大友家、三好家、浅井家、本願寺家。
従属国は、一色家、筒井家、北畠家、長野工藤家。

武将数は161人。



勢力情報。
ついに、毛利家の総「兵数」はトップに。




前回と同様に、毛利家は、長宗我部家を中心とした反毛利連合を結成されています。
反毛利連合の残り「期間」は、あと17ヶ月。

いつの間にか。
反毛利連合に、斎藤家と朝倉家、六角家、鈴木家が加入しています。

だから、足利家に侵攻しているときに、六角軍や朝倉軍と交戦するはめになったのか・・・。

反毛利連合、あなどれない勢力です。





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