前回のつづき
徳川は、争っていた北条家と婚姻しました。
徳川は何もしていないけど、北条から婚姻を申し込んできました。
すぐに、イベント発生
織田信長の次男、織田信雄(おだ のぶかつ)。
織田の家臣にすぎない羽柴秀吉が増長しているのを見て、不快に思う。
羽柴秀吉と織田信雄の関係は、悪化していきます。
織田信雄の支配下にある犬山城が占拠されてしまいます。
このことにより、織田信雄は挙兵。
羽柴秀吉に対抗するために、徳川家康を頼ります。
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戦国伝「小牧・長久手(こまき・ながくて)の戦い」発生
徳川の周辺領土
清州織田家は、青色の織田家紋のマークです。
尾張国(おわりのくに)に1つある、徳川家紋の城が小牧山(こまきやま)城です。
小牧山城のすぐ右にある城は、羽柴方の池田恒興(いけだ つねおき)が占拠した犬山(いぬやま)城です。
勢力情報(兵数順)
羽柴家一強ですね。
徳川家は圧倒的不利な状況です。
戦国伝を進めます。
さっそく、徳川家康を小牧山に移動。
イベント発生。
徳川家康、小牧山に布陣完了。
羽柴軍はどのような作戦でくるか、徳川家は家臣たちと軍議します。
※中入り(なかいり)
一部の兵力を使って、敵陣の弱点や、思いもよらなかった地点を奇襲すること。
敵の虚を突くことを言うそうです。
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羽柴軍の戦略は、徳川軍にばれているようです。
戦国伝「小牧・長久手の戦い」
戦国伝「井伊の赤鬼」発生
羽柴秀次(はしば ひでつぐ)隊と池田恒興(いけだ つねおき)隊 5,000を確認。
きりがよいので。
今回はここまで。
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