前回のつづき。
織田は西、徳川は南から、武田家に攻め込みます。
戦国伝「甲州征伐」
織田家は、さっそく武田家に攻め込むようです。
織田信長の嫡子であり、総大将の織田信忠（おだ のぶただ）が出撃しています。
高遠（たかとお）城に進軍していきます。
織田軍と呼応して。
徳川家は、新府（しんぷ）城に進軍します。
織田軍は高遠城を包囲。
イベント発生。
武田信玄の五男、仁科盛信（にしな もりのぶ）は、不利な情勢下にもかかわらず、織田軍と戦います。
奮戦むなしく。
織田家は高遠城を奪取。
そして、上原城も陥落させていました。
徳川家康隊は、新府城を目指して進軍します。
徳川家康隊、新府城に到着。
城の包囲を開始。
イベント発生。
小山田信茂（おやまだ のぶしげ）は、譜代家老衆（ふだいかろうしゅう）であり、武田二十四将の一人に数えられています。
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武田当主である武田勝頼（たけだ かつより）、信頼していた家臣、小山田信茂（おやまだ のぶしげ）に裏切られる。
予想外の裏切りに、進退窮まった武田勝頼。
天目山（てんもくざん）を目指します。
武田勝頼は自害。
武田家は滅亡。
天目山の戦い（てんもくざんのたたかい）とは、甲斐の戦国大名である武田家が滅亡した合戦のことです。
戦国伝「甲州征伐」達成！
甲斐国を支配下におきました。
徳川家康「風林火山」修得。
その後、すぐに。
戦国伝「赤の継承者」発生。
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さっそく、新府城に、井伊直政（いい なおまさ）を移動します。
イベント発生。
武田家の家臣だった山県昌景（やまがた まさかげ）。
その山県昌景が率いる赤備えを見ただけで、恐ろしかったということを語る徳川家康。
そして。
徳川にて、井伊直政が率いる赤備え（あかぞなえ）、「井伊の赤備え」として、復活。
戦国伝「赤の継承者」達成！
今回はここまで。
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