前回の続き。
戦国伝を進めていきます。
戦国伝「松永久秀という男」
条件は「松永久秀を信貴山城主にする」。
開始時点で、すでに城主でした。
イベント発生。
松永久秀、謀反。
戦国伝「松永久秀という男」。
条件が追加されました。
反織田連合の状況
かなりの大名が織田家の敵に。
これはキツイです。
織田家の味方（同盟国）は、徳川、赤松、姉小路家です。
反織田連合の親玉である足利家とは、なぜか「停戦」95ヶ月でした。
「停戦」期間がかなり長い。
事実上、攻め込めない状況です。
徳川家から、小山城の攻撃の援軍要請がきました。
前田利家の1部隊を向かわせます。
1ヶ月ほど過ぎた小山城の周辺。
徳川と武田で激しく争っています。
徳川軍、勝利の予感。
さらに、時が過ぎた頃。
いつの間にか、徳川軍は総退却。
さすがに、武田信玄には勝てません〜。
前田利家隊、退却。
徳川家からの援軍要請は失敗に終わりました。
謀反をおこした松永久秀。
松永久秀の籠る信貴山城に攻め込みます。
信貴山城近くの筒井城に、織田軍を集結させます。
その途上。
織田信長隊、筒井家の島左近隊と戦闘に。
島左近隊を撃破。
撤退していきます。
信貴山城付近の反信長軍。
近隣の城に防御陣を敷いています。
なかなか手ごわそうです。
信貴山城に進軍。
松永久秀隊と交戦。
反信長の軍勢は、動きなし。
松永久秀隊、壊滅。
そのまま、織田信長隊で信貴山城を包囲。
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イベント発生。
松永久秀、降伏する。
過去において、織田信長は裏切った者を許した例はなし。
松永久秀も許されないと、周囲は思ったとのこと。
しかし。
織田信長は松永久秀に対して、岐阜城に参上するよう条件をつけて、不問に付します。
岐阜城にて、2人は面会。
織田信長は、松永久秀を斬れない事情があるとのこと。
信長の真意をくみとることが出来るのは、わずかな者のみとのこと。
つまり、松永久秀も理解しているとのこと。
松永久秀は、信長さえも自分は超越していると考えているようです。
松永家は、織田家に滅ぼされたことになりました。
戦国伝「松永久秀という男」達成！
松永久秀の謀反を鎮圧した織田軍。
そのまま、筒井家の十市城に進軍。
波多野家の援軍がきています。
筒井軍や波多野軍の蹴散らします。
十市城陥落。
筒井家を滅亡させました。
筒井家の武将を登用。
戦国伝を進めます。
伊勢国にある長島城に攻め込みます。
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願証寺証意、討ち取ったり。
イベント発生。
籠城していた長篠城の一向宗門徒。
兵糧攻めに耐えきれなくなり、降伏。
織田信長。
降伏を許さず、皆殺し命令を出す。
あまりの残酷さに、諸大名は恐れおののいたとのこと。
戦国伝「信長包囲網」
「長島城を支配下に置く」達成。
長島城を攻略中。
織田信長は官位を取得して、上総介になりました。
今回はここまで。
1571年7月
「本城」支配数は7。
尾張、美濃、南近江、伊賀、伊勢、志摩、大和。
同盟国は3ヶ国。
徳川、姉小路、赤松家。
足利家は「停戦」中で、残り83ヶ月。
浅井家は「婚姻」中ですが、断絶状態です。
武将数は153人。
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