5000万円以上の世帯は全体の約8.7%
総金融資産額が5,000万円以上の世帯は、日本の全世帯の約8.7%を占めています。
上記の数字は以下のデータに基づいています。
株式会社野村総合研究所の調査結果によると、2021年度において、純金融資産額5,000万円以上の世帯数は473万9,000世帯。
厚生労働省の「2022年国民生活基礎調査の概況」によると、2022年6月2日現在の日本の総世帯数は5,431万世帯。
富裕層の定義と特徴
純金融資産額5,000万円以上の世帯は、一般的に富裕層や準富裕層と呼ばれることがあります。
準富裕層 純金融資産保有額が5,000万円以上1億円未満の世帯
富裕層 純金融資産保有額が1億円以上5億円未満の世帯
超富裕層 純金融資産保有額が5億円以上の世帯
純金融資産保有額の階層別にみた保有資産規模と世帯数(2021年)

金融資産1億から5億円の富裕層の約3分の1は、事業オーナーであるとの調査結果があります。
預貯金だけでなく、株式や債券、投資信託などの金融商品に投資している傾向があります。
金融資産以外に、住宅や宅地などの不動産形態での資産保有や投資も行っている場合が多い。
参考資料 野村総合研究所、日本の富裕層は149万世帯、その純金融資産総額は364兆円と推計
