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2025年度の社会保障費は過去最大




社会保障費とは国民の生活を支える社会保障制度の運営に必要な費用のことを指しています。
社会保険や社会福祉、公的扶助、保健医療・公衆衛生の4つから成り立ちます。
子どもから高齢者まで、すべての人々の生涯にわたる生活を支えるためのものです。





厚生労働省は高齢化の進展に伴って社会保障費が増えたことなどから、過去最大となる34兆2700億円余りを計上しました。

高齢化の進展にともない、医療や年金などにかかる社会保障費が当初予算より3677億円増えたことなどによるものです。





社会保障費が増大した主な理由

新薬の開発強化に向けて国際レベルの治験や臨床試験を行うための体制整備
海外で承認されている薬が国内で使えない「ドラッグ・ロス」解消
医薬品の安定供給に向けたシステム開発
新たな感染症対策
来年4月設立「国立健康危機管理研究機構」の運営経費
マイナ保険証の利用促進
医療機関と薬局間の「電子処方箋」の普及





社会保障費の増加により、来年度はさらに国民の負担が増加すると思います。
財源確保のため、税金や国民健康保険料を安易に上げてほしくないです。
今後も少子高齢化の流れはかわらないでしょう。



参考資料 NHK 厚労省 来年度予算案の概算要求 過去最大の34兆2700億円余計上



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