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実質賃金は27か月ぶりのプラス






実質賃金とは、労働者が受け取った賃金の実際の購買力を表す指標のことです。
単なる給与額の増減だけでなく、実際の生活水準の変化を把握するための重要な指標となっています。



この実質賃金が27ヶ月ぶりのプラスとなりました。



実質賃金上昇率の推移




実質賃金の上昇により、多くの商品やサービスを購入できたり、娯楽や教育などを利用できる余裕が生まれたりします。
また、貯蓄や投資をする機会も増加していき、経済全体にポジティブな影響を与える可能性があります。





ただし、今回の実質賃金のプラスは、ボーナスなど一時金を含む特別に支払われた給与が前年同月比+7.7%と上振れたという一時的な側面が強い。

春闘の賃金上昇率の高まりと物価上昇率の低下の影響から、今後は実質賃金のプラスが定着していくものと予想されています。



参考資料 野村総研 実質賃金は27か月ぶりのプラスもプラス定着は9月以降:日銀は円高・株安の賃金・物価への影響を見定める必要



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