マイナンバーカードを使うメリット
マイナンバーカードとは、日本のマイナンバー制度に基づいて発行される顔写真付きのICチップ搭載プラスチックカードのことです。
このカードには、氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー(12桁の番号)などが記載されています。
マイナンバーカードは、本人確認書類としての利用や行政手続きのオンライン申請、民間のオンライン取引に利用できます。
また、住民票や印鑑登録証明書などの公的証明書を取得することができます。
医療機関や薬局での利用も可能で、健康保険証としての機能も持っています。
ICチップに情報が保存されており、偽造防止対策が施されているためセキュリティと安全性に配慮されています。
健康保険証の代わりに、マイナンバーカードを使うメリット
①マイナンバーカードの健康保険証を利用することで、高額療養費制度の限度額を超える支払いが事前の手続きなしで免除されます。
つまり、限度額適用認定証の事前申請が不要になるということです(オンライン資格確認が未導入の医療機関では、限度額適用認定証の提出が必要となる場合があります)。
②マイナポータルから保険医療を受けた記録が参照できるため、領収証を保管したり提出する必要がなく、簡単に医療費控除申請の手続きができます。
③マイナンバーカードを使用しての発行証明書の手数料が特定地域によって10円に減額される。
奈良市では、2023年1月5日から2025年3月31日までの期間内は、コンビニ利用での住民票などの証明書発行手数料が一律10円に減額されています。
健康保険証に代わり、マイナンバーカードに全面的に切り替わる予定は、2025年の秋予定となっています。
従来の健康保険証は廃止されていきますので、準備はおこたらずにしておきましょう。
