選ばれない日本 外国人の出稼ぎ減少
近年、外国人の技能実習生が激減している。
減少している理由
制度への不信・悪条件の報道(待遇・監督不足)。
出身国側の改善(国内での仕事の選択肢増、賃金上昇)。
ビザ手続きや外交・往来条件の変動(政治的要因や相互主義の問題)。
円安が送金・実質所得に与える負の影響(来日しても得にならないと判断)。
円安はどんな人にとってメリット、デメリットがあるのか?
観光客・輸出企業にとっては有利。
円安で外国人観光客は日本での消費が割安になりやすい。
輸出企業は外貨建て収入の増加を享受できる。
日本で給与を受け取る在住外国人労働者にとっては不利になりやすい。
実質所得・送金力が弱くなり、生活費は上がる可能性がある。
特に低賃金層には痛手となっている。
在留外国人全体は増えているが、カテゴリー別に見ると技能実習など「来る理由」が薄れた層では減少・停滞が起きている。
円安は観光や輸出には追い風だが、在留外国人労働者にとっては必ずしもプラスではない。
送金価値低下や生活コスト上昇が響いている。
参考資料 Yahooニュース <移民と社会>「デカセギ」の魅力薄れる日本 中国人は激減、ベトナムの次は
