ファミリーマート 入社10年目までの若手社員 選抜育成
ファミリーマートは、入社10年目までの若手社員を選抜して育成するプログラムを発表した。
目的は将来の経営幹部(経営人財)候補を早期に育て、成熟した国内市場での事業改革やデジタルや金融領域などの変革を牽引させること。
実施内容の例として、外部講師・経営者による指導、グループワークや屋外ワークショップ、経営層との対話、海外経営者との交流など多面的なプログラムを行う。
海外視察を取り入れるケースもある。
ねらいと背景
若手の“柔軟な発想”や競争心を刺激して、既存の業務慣行にとらわれないアイデアを経営に取り込む狙いがある。
日本では「出世志向が薄い若手」も多いため、選抜制で当事者意識を高める手法を採っていると報じられています。
既往の人材施策(キャリアデザイン研修や女性管理職候補の育成など)と合わせ、階層別・選抜型のリーダー育成を継続的に行う方針。
期待される効果
事業横断でのリーダーシップ(店舗運営だけでなく商品企画・DX・金融連携などを牽引)。
経営層と若手の対話を通じたビジョン共有と意思決定スピードの向上。
海外視察や外部刺激による視野拡大による新規事業や業務改革の創出。
参考資料 日本経済新聞 ファミマ、20代社員を選抜でリーダー育成 成熟市場変革のけん引役に
