都営地下鉄大江戸線 光が丘駅北西に4キロ延伸
東京都は、都営地下鉄大江戸線を終点の光が丘駅から北西へ約4km延伸する方向で調整に入った。
練馬区内に3駅(仮称:土支田・大泉町・大泉学園町)を新設する方向と報じられています。
現在の状況
「調整に入った」という段階で、これから実施設計、環境影響評価、用地取得、工事費の負担割合(国・都・区の負担)などの詳細検討が進められます。
練馬区や都のまちづくり資料では、道路整備や地区計画と連動したまちづくりの検討も行われています。
最終的な着工・開業時期は財政・手続きの進み具合で変わります。
延伸の位置
延伸区間は光が丘の北西方向で、練馬区北西部(大泉学園町方面)を通ります。
新設予定の駅は区内の土支田(どしだ)・大泉町(おおいずみまち)・大泉学園町(おおいずみがくえんまち)(いずれも仮称)。
練馬区の公式資料でも同区間を想定した案が示されています。
期待される効果
練馬区北西部には「鉄道空白地域」(最寄り駅まで1km以上離れている地域)が広く残っており、延伸で公共交通の利便性向上と鉄道空白地の解消が見込まれます。
大泉学園付近から新宿方面への所要時間が短縮されるなど、都心アクセス改善の効果が試算されています。
費用・時期(現時点の想定)
総事業費は報道で約1,600億円程度とする試算が出ている。
開業目標は2040年ごろと伝えられています(現時点は構想、調整段階)。
参考資料 Yahooニュース 都営大江戸線、光が丘駅から4キロ延伸し3駅新設へ…総事業費1600億円
