秋の値上げラッシュ 食品や飲料品値上げ3000品目以上
2025年10月に値上げされる飲食料品は、合計で3,024品目にのぼる見込みとなっている。
「酒類・飲料」分野が最も多く、2262品目と、値上げの大部分を占める見通し。
単月で3,000品目を超えるのは、2025年4月以来、半年ぶりとなります。
値上げ率の平均は約 17% と見られています。
通年で見ると、2025年11月までの公表分では累計で2万34品目が値上げされており、前年を大きく上回っています。
電気代・ガス代の補助金支援制度の終了
「電気・ガス料金負担軽減支援事業」が、物価高対策の一環として実施されてきました。
この制度は、2025年1月~3月使用分の電気・ガス料金に対して適用されるという扱いとされていました。
さらに、2025年7月~9月使用分についても追加支援が行われることが決まり、電気・ガス料金の値引きが実施されました。
値引き支援は9月使用分までとされており、10月以降についての継続は現時点で未定とされています。
つまり、10月以降は支援(値引き・割引)が行われない可能性が高い、という見方が一般的です。
一部メディアでは、先述のように「電気代が約520円上昇して 8,652円、ガス代が222円上昇して 5,710円程度」という見通しを紹介しています。
参考資料 Yahooニュース 「率直に困る」10月値上げラッシュ3024品目…光熱費値上がりに「どこの飲食店も限界」一方で東武ストアやイオンなど値下げの動きも
