日本一マッチョが多い介護の会社 マッチョ人材を積極採用
「日本一マッチョが多い介護の会社」を標榜し、急成長を遂げている介護/障害福祉サービス企業がある。
株式会社ビジョナリーは名古屋市に拠点を置いている。
同社は、ボディービル選手などマッチョ人材を積極採用することで話題になった。
このユニークなイメージ戦略により、若年層からの応募が拡大。
2024年度には年間700~800件以上の応募を集め、2025年には応募数が前年比約25%増と採用が加速している。
2023年度から導入した5つの採用プロセス(カジュアル面談→施設見学→職場体験→人事面接→最終面接)により、入社後のミスマッチを減らし、定着率向上を実現している。
福利厚生も特徴的である。
特にマッチョ介護士として採用された一軍選手には、プロテイン代支給、勤務時間内でのトレーニング時間(最長2時間/日)、大会出場費用や出張費の補助があり、勤務扱いとなる。
また、ジム無料利用や社内合コン仲介といったユニークな制度もある。
同社では、障がい者本人だけでなく、家族全体を支える「包括的ケア」を重視している。
施設を単なる介護拠点としてではなく、家族の安心と未来を支える場と位置づけている。
今後の展開と注目点
国内では複数拠点を全国展開中。
今後も新施設の開設が予定されており、2025年も積極出展を行っている。
海外戦略として、米国進出に加え、海 外人材の登用やグローバル展開体制を整備しつつある。
