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都心マンションの管理費急騰 5年で約3割高




首都圏、特に東京都心部のマンション管理費は、ここ5年で約3割(34%)高騰している。

2019年には1㎡あたり382.2円だった新築マンションの管理費は、2024年には初めて500円台を突破し、512.1円に到達している。





マンション管理費の高騰の要因は何なのか?

マンション管理員や清掃業務など、現場スタッフの人件費高騰が大きく影響している。

管理業務は日本語必須とされ、外国人労働力で補いにくい点がある。



ジム・ラウンジ・パーティールーム・コンシェルジュなど、共用部分の高級化が進行していることもあげられる。

これら施設の維持管理コストが管理費に転嫁されている。



他に、建築資材価格や修繕工事費、電気代なども上昇し、管理経費が増加している。





今後の見通しとして、直近5年の上昇傾向は今後も続くと予想されている。

今後さらに3割から5割の上昇が見込まれるとの専門家指摘もある。



物件の購入検討時には、販売価格だけでなく「毎月の管理費」「修繕積立金」の今後の上昇リスクに十分注意が必要となる。



参考資料 日本経済新聞 マンション管理費、都心は5年で3割高 シニア人材の不足響く



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