退職代行サービス 急速に増加中
日本における退職代行サービスは、利用者や企業での認知が急速に増加している。
退職代行サービスの認知率は高く、2023年10月の調査では、全体72%、20代では83%に達している。
実際の利用率も増加傾向となっている。
直近転職者の16.6%が利用、20代では18.6%と高い数値です。
年度別実績では、個人利用者割合は以下のとおりである。
2021年16.3%
2022年19.5%
2023年19.9%
2024年上半期23.2%
退職代行の利用が増える背景に、若年層の利用が多く、20代では5人から6人に1人が利用経験がある。
「上司に言いにくい」「すぐ辞めたい」「ハラスメントを避けたい」「引き止め対策」といった理由が主となっている。
Z世代の約64%が有効な手段であると肯定的な評価をしている。
退職代行サービスは明らかに増加傾向にある。
今後もこの流れは続く見込みで、企業はこれを受けて、社内コミュニケーションや労働環境の改善に取り組む必要がある。
