日産 北九州市に建設予定の電池工場 計画断念
日産自動車は、北九州市に建設予定だった電気自動車(EV)向けの電池工場の計画を断念すると発表した。
建設予定だった工場は、約1,533億円を投じて建設される予定だった。
2028年7月以降には年間5ギガワット時(GWh)のLFP電池を生産し、約500人の雇用を創出する予定となっていた。
EV市場の成長鈍化や原材料費の高騰などにより、他の自動車メーカーも計画の見直しを進めている。
例えば、トヨタ自動車も福岡県苅田町での電池工場建設計画を延期している。
日産の決定は、業績悪化と投資効率の見直しによるものであり、EV市場の変動が影響を与えていると考えられる。
参考資料 日本経済新聞 日産、北九州市のEV電池工場断念 経営再建へ投資見直し
