NTT NTTデータを完全子会社化
NTTは、上場子会社で海外事業を統括するNTTデータグループを完全子会社化する。
投資総額は2兆円台半ばとなる見通し。
一般株主が持つ4割強の株式を公開買い付けする。
NTTデータはすでに海外売上比率が高く、欧州や北米を中心にITサービス市場での存在感を高めている。
完全子会社化により、NTT本体の資源や戦略との統合が進むことで、グローバルでの競争力がさらに強化されると見られている。
海外の大手ITコンサルと真っ向勝負する体制が整いつつある。
NTTデータはこれまでも海外企業の買収を進めてきた。
完全子会社化によって意思決定のスピードが上がり、より大胆なM&A戦略をとれるようになる可能性がある。
欧米や新興国での市場シェア拡大が期待される。
NTT本体との連携により、社会インフラを支える基盤としての役割は、今後一層強化される。
NTT全体の変革とグローバル展開を加速させることになるだろう。
参考資料 日本経済新聞 NTT、NTTデータを完全子会社化 2兆円台半ばでTOB
