MUFG ネット銀行設立
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、インターネット専業の新銀行を設立する方針を固めた。
2026年度中の設立を目指している。
米IT大手のグーグルと連携して利便性を高める。
顧客データをAI(人工知能)が分析し、結婚や出産、住宅購入といった人生の節目ごとに最適な金融商品を提案するサービスを導入する方針。
三菱UFJ銀行傘下で資産運用サービスを手がける「ウェルスナビ」と共同開発し、既存ネット銀行との差別化を図る。
ネット銀行には、2021年に営業を始めたふくおかFG傘下の「みんなの銀行」がある。
若年層は預金額が少ないことなどから、赤字が続いている。
MUFGの新ネット銀行も同じ課題が想定される。
インターネット専業銀行は、従来の店舗型銀行に比べて運営コストが低く、デジタル技術を活用した効率的なサービス提供が可能となる。
MUFGが新たに設立を計画しているインターネット専業銀行も、これらの利点を活かし、若年層やデジタルネイティブ世代をターゲットにした新しい金融サービスを提供することが期待される。
参考資料 Yahooニュース MUFGがネット銀行設立へ…「金利のある世界」再来、若年層の囲い込み強化
