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超高級住宅街 兵庫県芦屋市六麓荘




兵庫県芦屋市の六麓荘(ろくろくそう)町は、日本一とも言われる超高級住宅街だ。



家を建てる土地の敷地面積は、400平方メートル以上でなければならない。

建てられるのは庭付きの一戸建てのみ。

景観や居住環境を守るために、商業施設や電柱、自動販売機は存在しない。

日本のビバリーヒルズに形容される憧れの街となっている。



六麓荘町の開発は、1928年に始まる。

この地域はもともと国有林であり、大阪の財界人たちが中心となって開発を進めることになった。

特に、内藤為二郎氏が重要な役割を果たし、彼を含む経済人たちが出資して「株式会社六麓荘」を設立。

この会社は国有林の払い下げを受けて、当初197区画、数万坪に及ぶ宅地造成を行った。

六麓荘町の開発の理念は、「東洋一の別荘地」を目指すものであった。

香港島の白人専用地区をモデルにしていた。

開発者たちは、自然の地形を活かした曲線的な道路や広々とした区画を設計し、住環境の美しさを重視した。



現在においても、六麓荘町はその美しい景観を守り続け、住民が快適に暮らせる環境を維持している。



参考資料 日本経済新聞 超高級住宅街の芦屋市六麓荘 家は400平米以上、町内会入会に50万円



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