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シャープ 堺工場の一部をKDDIに100億円で売却




シャープは、堺市の液晶パネル工場の一部を、KDDIに約100億円で売却することが判明した。

4月4日に売買契約を結んで譲渡する。



KDDIは、人工知能(AI)向けデータセンターに転換する計画である。

アジア最大規模のAIデータセンターを構築することを目指している。

このデータセンターを通じて、各産業のビジネスパートナーと協力し、持続可能な社会の構築に貢献することを目指している。



シャープは台湾の鴻海精密工業(フォックスコン)の傘下に入っており、経営再建を進めている。

2024年には、純損失が1,499億円に達しており、業績には厳しい状況が続いている。

工場売却により、液晶パネル事業の不振で悪化する業績の立て直しを図る。

また、新たな市場への進出や製品開発を進めており、特に電気自動車(EV)市場への参入を目指している。



参考資料 日本経済新聞 シャープ、KDDIに堺工場を一部売却 100億円で



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