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都市部の路線バス 大幅減便




通勤や通学に欠かせない路線バスの減便が止まらない。

これまで過疎地が中心だったが、都市部にまで拡大している。



バス会社は今、深刻な運転手不足に直面している。

2020年に3,896人いた運転手は、2025年2月時点で3,369人と、13%減少した。

高齢化が主な理由で、3人に2人は50歳以上です。

バス会社の担当者は、
「運転手が足りなくなる分、どうしても減便せざるをえない。」
「そういった状況に今陥っているので、社会的な使命感をもって、運転手をしっかり確保し、路線を維持していきたい。」
と語っている。



広島市では、路線バスの存続に向けて、ライバルどうしが連携する「共同運営」という新たな取り組みが始まっている。

広島市も加わった8社で協議を重ね、運行する路線をすみ分ける検討を進めている。



バスの専門家は、
「さまざまな課題はあるが、ある程度、人口が集積している場所では、やり方を工夫すれば生き残ることができる。」
「ただ路線バスが残ることがゴールではなく、路線バスを使って地域が元気になることがゴールだ。」
「そのために行政側がいろんな仕掛けで関与していくことが必要だ。」
と語っている。



参考資料 NHK 都市部でも大幅減便、どうなる路線バス



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