定期預金 預入期間は短縮の方向
定期預金の預入期間は、短縮の方向の流れがある。
国内銀行の定期預金において、1年未満の新規受け入れは、前年同月比で4割増加した。
一方、10年以上の新規受け入れは、6割減少。
柔軟に高い金利の商品に預け替えられるように考えている預金者が多いと思われる。
日本銀行が政策金利を引き上げると、銀行はその影響を受けて定期預金の金利を上昇させる傾向がある。
日本銀行は今後の金利政策について、今後も金利を引き上げる可能性がある。
特に、2025年7月には、さらに0.75%への引き上げが予想されている。
2026年1月には、1%に達する見込みもある。
日本銀行の金利引き上げは、定期預金の金利を上昇させ、銀行間の競争を激化させる要因となる。
これにより、預金者はより高い金利を享受できる一方、住宅ローンの金利も上昇する可能性がある。
そのため、借り手にとっては注意が必要となる。
参考資料 日本経済新聞 定期預金「1年未満」4割増、短期シフト 金利先高観で
