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図書館の利用低迷 閉店を決断する市




図書館がなくなっていく。



2025年3月末で、市内にある図書館3つを閉じる東京都清瀬市。

閉館を決めた背景には、本の貸し出し者数の伸び悩みがある。

2015年度には22万人余りだった貸し出し者数。

2023年度には15万人ほどまで減少。

利用が低迷しているために、清瀬市は閉鎖を決断した。



その代わりに、清瀬市では市民が誰でも無料で利用できる本の宅配サービスを2025年4月から開始。

利用者登録を済ませた市民は、図書館が所蔵している本をインターネットや電話で予約。

最短で翌日には家に本が届き、返却の際も宅配業者が家まで取りに来る仕組みです。



利用者の声には、

「宅配サービスを利用するのが難しい人もいます。」
「図書館には、実際に本棚を見て新しい本や作家を知るといった魅力があると思います。」
「身近な図書館が減ってしまうのは残念です。」

と語っている。



図書館は本を借りるだけの場所ではない。

息抜きの場所として使用している人が多い。

図書館の再建を求める声は根強く残っている。



参考資料 NHK あなたのまちの図書館は?進化か衰退か… 岐路に立つ読書文化



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