マイナ保険証の提示で難病患者の医療費助成
厚生労働省は、医療機関でマイナ保険証の提示で、子どもや難病患者らが医療費助成を受けられる仕組みを全国に広げることを決めた。
2026年度以降に実現を目指す。
今までは、医療機関や薬局の窓口で、健康保険証と自治体が発行する受給者証を一緒に提出していた。
今後は、マイナ保険証をカードリーダーに読み込ませれば、加入する健康保険組合などの医療保険に関する確認と一緒に、自治体の医療費助成の手続きも完了する。
精神疾患の通院費や、ひとり親家庭の親子の医療費なども対象となる。
医療機関や薬局のスタッフが、受給者証の情報をコンピューターに手入力する作業が省けることが期待できる。
参考資料 Yahooニュース 子どもや難病患者らの医療費助成、全国で紙の受給証不要に…マイナ保険証提示のみへ
