現在、佐々家は15ヶ国所有(北近江、越前、加賀、能登、越中、飛騨、美濃、尾張、三河、南信濃、遠江、駿河、甲斐、相模伊豆、武蔵)。
総武将数99人。
滝川家と同盟中。
内政をしていると、伊勢志摩の滝川家から援軍要請!
毛利家から攻め込まれているとのこと。
最大勢力である毛利家は叩いておかなければなりません。
また、滝川家は長年の盟友であり、毛利家の防波堤になってほしいので援軍承諾。
急遽武将を尾張へ移動させます。
尾張から、古参武将である前田利家勢 21,000で伊勢志摩の援軍にむかいます。
毛利家の退路をふさいで壊滅させる予定です。
毛利家の主力は小早川秀包勢 17,000ほど。武勇と知略が優秀です。
一方、武蔵から北条家の所領である下総の結城城 2,400ほどを攻撃します。
二正面作戦です。
佐々成政勢、富田景政勢、佐久間盛政勢、可児吉長勢 総勢64,000ほど動員。
圧倒的兵力差で北条家に攻め込みます。
部隊長となった可児吉長 武勇と足軽適正が優秀です。
下総の結城城を救援するために、北条家所属の徳川家康勢、他総勢35,000ほどが来ます!
徳川家康勢 20,000ほどは脅威なので、3部隊で応戦。
徳川家康勢に、かつての仲間の本多忠勝の神槍2発炸裂!
北条方の佐竹義宣と小幡信貞討死!
徳川家康勢壊滅!
下総の結城城陥落!
一方、伊勢志摩の滝川家救援に向かった前田利家勢。
小早川秀包勢 17,000と交戦。
毛利家武将の母里友信討死!
小早川秀包勢壊滅!
前田利家勢は兵力を10,000ほど失いましたが、滝川家の救援に成功。
名声802になりました。
富山城で一揆発生。
上杉家または真田家の仕業かと思います。
やっかいです。
佐々家は16ヶ国所有(北近江、越前、加賀、能登、越中、飛騨、美濃、尾張、三河、南信濃、遠江、駿河、甲斐、相模伊豆、武蔵、下総)。
有力大名は、毛利家14ヶ国、島津家10ヶ国、長宗我部家6ヶ国、南部家4ヶ国、北条家3ヶ国、上杉家3ヶ国です。
毛利家と長宗我部家が同盟して、島津家を抑え込んでいる状態です。
西国に動きがない間に、佐々家の領土を拡大したいところです。