当主柴田勝家が死亡して、その後継となった佐々成政。
現在、佐々家は13ヶ国所有（北近江、越前、加賀、能登、越中、飛騨、美濃、尾張、三河、南信濃、遠江、駿河、甲斐）。
総武将数99人。
開始当初に最大勢力であった徳川家を攻め滅ぼしました。
次の戦略目標を考えます。
長宗我部家と毛利家が同盟状態にあり、最大勢力である島津家を抑えている状況です。
膠着状態を維持したままであってほしいので、東進することにしました。
東北あたりは、真田家と上杉家は同盟中。
関東近辺の北条家は同盟なし。
北条家の城は手薄なので、北条家を目標に決めます。
目標 北条家の相模伊豆 小田原城。
佐々成政勢、富田景政勢、拝郷家嘉勢の3部隊 67,000ほどで攻めます。
珍しい武将が部隊長になってます。
富田景政は当初からの柴田勝家配下の武将です。
武勇と足軽適正に優れています。
拝郷家嘉は当初からの柴田勝家配下の武将です。
武勇と騎馬に優れた武将です。
北条家の相模伊豆小田原城に進軍中に、隣国から北条氏政 17000ほどが援軍にきました。
3部隊で包囲攻撃、北条氏政勢壊滅！そして、北条家当主、北条氏政討死！
北条氏直が跡を継ぎました。
北条家は、小田原城から山上道及勢と梅津憲忠勢が出撃してきます。
壊滅させます。
徳川家康勢と渋江政光勢が少数で援軍にきます。
徳川家康は北条家に就職していたのね。
拝郷家嘉勢で応戦。徳川家康勢と渋江政光勢、壊滅！
相模伊豆の小田原城落城。
名声700を超えました。
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北条家は佐々家に対抗するために、伊達家と同盟を結んだようです。
佐々家は、滝川家との同盟延長を望んだけれど、滝川家に拒否されてしまいました。
次は、相模伊豆から武蔵の岩付城を目標にします。
岩付城は19,000ほど。
相模伊豆での戦闘で、北条家は戦力を落としているはずです。
佐々成政勢、前田利家勢、富田景政勢総勢65,000ほど動員。
隣国から和田昭為隊がきて岩付城へ入城。
岩付城から山上道及隊が出撃、壊滅！
岩付城から榊原康政隊出撃、城へ撤退。
榊原康政も北条家仕官ですか・・・。
少数部隊の抵抗を蹴散らして、武蔵の岩付城落城！
急報！
我が佐々家に対抗すべく、毛利家を中心に、羽柴家と鈴木家が手を組み、大連合を結成とのこと！
連合の当主国となった毛利家はなんと14ヶ国に！
現在、佐々家は15ヶ国所有（北近江、越前、加賀、能登、越中、飛騨、美濃、尾張、三河、南信濃、遠江、駿河、甲斐、相模伊豆、武蔵）。
総武将数99人。
有力大名は、大連合を結成した毛利家14ヶ国、島津家9ヶ国、長宗我部家6ヶ国、北条家4ヶ国、上杉家3ヶ国、南部家4ヶ国です。
佐々家と拮抗する大勢力となった毛利家。どう対処しようかな。
技術取得は、現段階でこんな感じです。
あまり取りすぎると強くなりすぎるので、多少おさえ気味にしてたりします。
