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信長の野望 天道 with パワーアップキット 攻略日記





紀伊鈴木家と河内和泉へ






前回は、越前朝倉家を滅ぼし、織田家は9ヶ国所有となりました。
その続きです。



まずは、筒井城へ兵力を集中。総兵力72,000ほど。
紀伊にある鈴木家を攻撃目標とします。





鈴木家は兵力23,000、鉄砲隊23,000ほどを所持しています。
この鉄砲の威力は脅威です。

信長、秀吉、飯尾定宗、足軽3部隊です。総勢55,000。

戦法は、
信長勢、槍衾之三。
飯尾勢、槍衾之三。
秀吉勢、燕飛。

富田景政(武勇97、足軽S、戦法 槍衾之三)はさっそく活躍。
ちなみに、飯尾定宗(統率85、武勇83、足軽A、槍衾之二)は織田家古参の優秀な武将です。

進軍途中に、根来衆4,200が迎撃にきましたが、あっさり撃退。

雑賀城から、鈴木重意率いる19,300の鉄砲隊が迎撃にきます。
まず、こちらを全部隊で攻撃。





戦法 連撃之極をくらって兵力の減少が著しいです。
が、そのうち鈴木重意は城へ撤退。
 
今度は、鈴木重兼率いる鉄砲隊4,800が城の中から鉄砲攻撃してきます。
攻撃できないので、雑賀城を攻撃。
耐久20,000あるので、苦戦。

飯尾定宗勢は、崩壊寸前まで兵が減少しましたが、なんとか踏みとどまりました。





鉄砲軍団 鈴木家滅亡。





鈴木重秀、鈴木重意、鈴木重兼3人とも信長を憎むこと甚だしく仕官を断ってきました(泣)。
鉄砲技能に秀でた有能な武将たちなのに〜。
史実でも徹底抗戦したとのことだし、信長と相性が悪いのかな。

その他は、あまり有能な武将はいませんでした。

浪人の中に、岡吉正(武勇74、鉄砲A、戦法 連撃之二)がいたので、登用。



根来衆と盟約を結びました。

洗礼を振興。部隊の状態異常にかかる確率が半減します。



次の目標として、雑賀城 総兵力55,000から全軍で河内和泉の松永家 兵力28,000に攻め込みます。
四国にある讃岐から松永家の援軍がくるかもしれませんが、兵力で押し切る予定です。

信長、秀吉、飯尾定宗、足軽3部隊です。総勢55,000。

内藤如安勢 21,850が迎撃にきます。が、兵力を減らされ、すぐさま城に撤退。

四国の讃岐から、十河存春勢 10,200が援軍にきます。
秀吉勢17,000で迎撃。十河存春勢壊滅。

四国の讃岐から、再度宇山久兼隊 4,000が援軍にきますが、到着前に岸和田城は陥落、撤退していきました。


東海地方を見ると、徳川家が北条武田連合軍に攻め込まれています。
援軍要請はきません。独力で乗り切るつもりのようです。





松永家の戦いに夢中になっていたら、徳川家は北条家に滅ぼされてしまいました(泣)。
長年の盟友をなくして、がっくり・・・。





北条家は武田家と同盟しているため、三河岡崎城に全兵力を集中してくると思います。
尾張清洲城は手薄にしていたので、北条家の抑えに急遽兵力をかきあつめます。

東のおさえとしての徳川家の存在はおおきかったなぁ・・・(しみじみ)。
あ、いままで徳川家と思わず書いていましたが、まだ松平家でした。すみません〜。



信長は孤立無援となってしまったので、新たな同盟相手を探します。

武田家や北条家、松永家と同盟を結ぼうとしましたが、断られました。
まぁ、三国とも戦争状態だし、ね。無理な話かぁ。

むぅ〜ん、弱小大名と手を組んでも意味はないし・・・。困ったなぁ。



河内和泉で鉄砲生産始めました。

浪人に有能な武将がいたので登用。
岡部元信 統率80、武勇78、足軽A、槍衾之三。
里見義堯 統率82、武勇71、知略80、足軽B、槍衾之二。

岡部元信は第一線で活躍してくれそうです。



主な大名たちは、武田家8ヶ国、南部家6ヶ国、北条家4ヶ国、大友家4ヶ国所有。

織田家は11ヶ国所有(尾張、美濃、伊勢志摩、伊賀大和、飛騨、北近江、南近江、山城、越前、紀伊、河内和泉)となりました。





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