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信長の野望 天道 with パワーアップキット 攻略日記





稲葉山城、霧山御所攻略






尾張清洲城周辺の開発にいそしんでいるときに
信秀の四男 織田信包が配下になりました。
一門衆は俸禄が0なので、懐にやさしいです。

次にお市の方が武将または姫の選択が出ましたが、姫にしました。
戦闘には向かないけど、知略と政治は優秀です。あと美貌も(笑)。





兵力が41,000ほどになったので、いよいよ美濃の稲葉山攻略へ。斎藤家は兵力21,000ほど。
西の北畠家は15,000なので、14,000ほど城に兵力を残します。

26,000の兵力を二手にわけ、信長と柴田勝家を部隊長に。
戦法はどちらも衡軛の陣で、足軽隊。
衡軛の陣は、守備+10%、戦法守備+30%。

まぁ、一度で城を落とせないかもと思っているので被害を最小限に抑える目的もあって防御重視で。

ちなみに、この陣形名が気になったので調べてみました。
衝軛(こうやく)とは、段違いにした二列縦隊のこと。
敵の動きを拘束し、包囲殲滅することを目的としており、山岳戦などで用いられたそうです。

斎藤家に攻め込むと、斎藤利三隊がきました。兵力17,950。
信長と柴田勝家で応戦し、城へ逃げ帰るところを追撃。
城まで追いかけて、兵力に余裕があったので、一気に城も落としました。





ちょうど落城の時が月替わり少し前で、捕虜にしていた有能武将である明智光秀と斎藤利三が逃亡してしまいました(泣)。
斎藤家当主であった斎藤義龍は、信長を毛嫌いされて登用できず(苦笑)。

まぁ、明智光秀が配下武将だと、いつ謀反を起こされるか心配なので結果オーライだったかな。
明智光秀には逃げられたけど、明智秀満は登用(笑)。
上記三人以外はほぼ配下武将としました。

現役配下武将は総勢26人。



当分は、美濃稲葉山城の開発です。
開発しすぎて、金つかいすぎ、徴兵できなくなってしまったので、兵糧売り。
万年金欠です。
なので、美濃では商館を主に建てます。
開発が多くできる土地なので、よい土地ですね、美濃は。

美濃を整備している最中に、北畠家は筒井家へ同盟している六角家と共同で進軍中。
どうやら退却した模様で、北畠家は弱体化しました。次の攻略目標です。

美濃を所有したことにより、三ヶ国保有の武田家と隣接。
有能武将が多く、兵力が強大なので油断できない情勢です。
姉小路家は弱小大名なので放置かな。いい武将いないし。

今後の予定は、西へ、京を目指します。

三間槍(さんげんやり)攻撃力+6を技術習得可能なので、金銭10,000はきついけど技術研究します。

そのうちに、武田家は岩村城を制圧、太田家滅亡。武田家は4ヶ国に。
兵力は織田家58,000、武田家75,000。ちなみに、徳川家13,500。武田につぶされないか心配です〜。



北畠家攻略のために、清洲へ兵力を集中。
美濃の稲葉山城を20,000にして、清洲城へ兵力移送。

その間に、織田信光登用。
武勇70、戦法槍衾之ニ保持。まずまずの武将です。一門だし、登用。

佐久間盛重は美濃募兵要因に。統率83、武勇85、弓Aだけど、足軽C、鉄砲D。
後方におくのはもったいないけど、いまいち出番がなさそうなので、募兵で頑張ってもらいます。

清洲城の兵力44,500、北畠家の兵力は14,000ほど。

1560年2月 後顧のうれいなく出陣!
北畠家をもみつぶします!

信長と柴田勝家を大将として、それぞれ足軽 魚鱗の陣(直接攻撃+30%)で進軍。

いつのまにか北畠家は六角家との同盟を破棄して、筒井家と同盟。
筒井軍10,000が援軍へきますが、織田信長23,000で迎えうち蹴散らします。
筒井軍は、殲滅は出来ずに逃げられてしまいました。残念。

北畠家攻撃中に、探索で木下秀吉発見、無事登用成功!



武勇以外はすばらしい才能です。
足軽Sなので、前線で活躍できます。
戦法も全体強化系なので、Good!
史実どおりに、織田家の大将としてやっていけますね。

増田長盛 政治92も探索で登用。優秀です。



北畠家の本城 霧山御所を落城。





北畠具教 武勇97が脱走(泣)。
それ以外は登用。

九鬼嘉隆を配下に。
統率78、武勇74+3(家宝)、鉄砲B、兵器A、足軽C。
鉄砲隊で活躍してもらう予定です。

尾張、美濃、伊勢の三ヶ国まで織田家領土を拡大。武将数39人。



1560年7月 稲葉山城を岐阜城に改名。





現在の三重県あたり、伊勢 霧山御所を開拓。
腹巻鎧 守備力+4を技術研究。

気になる武田家は、新潟の下あたりの砥石城をいつのまにか落とし、5ヶ国に。
直接対決は避けたいですね。正直〜。

ちなみに、武田、今川、北条の三国同盟はいまだ健在。

織田家は、徳川家と仲良く同盟中です。



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