現在、織田家は25ヶ国所有。
同盟国は松永家、上杉家、大友家。
次の目標は信長最大のライバルである武田家へ攻め込みます。
目標は南信濃の高遠城 兵力50,000以上。
美濃岐阜城から攻め込みます。
信長勢(足軽隊)、飯尾勢(足軽隊)、岡部元信勢(足軽隊)、六角承禎勢(弓隊)総勢110,000以上で攻め込みます。
太田三楽斎勢、武田勝頼勢、佐竹義昭勢で迎撃にきました。
もう少しで落城というところで、武田家は朝廷を介して停戦を行いました。
むぅ〜、やられた。
しょうがないので、全軍退却です。
暇なので、技術開発 伝馬制を行います。輸送隊や工作隊の機動力+6。
聚楽第建設。諸勢力全部と盟約を結べます。
停戦6ヶ月が過ぎたころに、南信濃の高遠城に再度攻め込みます。
信長勢(足軽隊)、細川藤孝勢(足軽隊)、北条氏康勢(足軽隊)、六角承禎勢(弓隊)総勢100,000以上。
目標の南信濃の高遠城は兵力47,000ほど。
高遠城から斎藤義龍勢と太田三楽斎勢が迎撃に出てきました。
甲斐から援軍30,000ほどが急行してきて、高遠城に入城。
武田家は佐竹義重勢が出撃してきました!
織田家は、槍衾之極や燕飛や天弓や扇抜、神槍を発動!
武田家は、負けじと赤備で騎馬突撃、斉射之三や城から熱湯をかけてきます。
あと、城兵が10,000ほどになったところで、またまた再度の停戦。
ぐぬぅぅ。武田家めぇ。朝廷はやっかいです。
やむなく全軍岐阜城へまたまた退却。
松永家は同盟を結んでくれません。
同盟がきれたところで、しょうがないので朝廷を介して松永家と同盟。
朝廷に毎月15%もの金銭を献上しておいた甲斐がありました。
今は、東の武田家の攻略に集中したいのです。
やることもないので、浪人武将をさがしてみます(笑)。
なんと、能力70以上の武将が多数いたので、登用していきます。
蒲生氏郷が成人に。統率85 知略81 政治83 鉄砲A 戦法 烈火。
第一線で戦えますね。
三度目の正直で、武田家の南信濃高遠城へ攻め込みます。
高遠城の耐久は6000/12000でいまだ回復させていません。
武田家は油断しているようです。
信長勢(足軽隊)、竹中重治勢(足軽隊)、秀吉勢(足軽隊)、六角承禎勢(弓隊)、島勢、総勢130,000以上。
高遠城は秋山信友勢と飯富昌景勢を迎撃に出してきます。
甲斐の躑躅ヶ崎城からは、援軍35,000ほどが高遠城へ入城。
武田信玄勢や太田三楽斎勢も出撃してきます。
乱戦模様です。
織田家と武田家は双方とも戦法を出します。
諸勢力の武蔵七党も高遠城を防衛、猛射を発動してきます。
信長勢は治療で1,030x5の兵力が回復!
頼もしい戦法ですなぁ。
竹中重治勢、兵力減少により、退却!
織田武田双方の傷兵約53,000人ほど出して、高遠城ついに落城!
武田家と戦になると、多数の死傷者が出るなぁ。下っ端兵士は最悪な戦いですね。
これで、武田家も大きく戦力を落としたはず。
しっかし、また停戦されなくてよかった(笑)。
織田家は26ヶ国所有(尾張、美濃、伊勢志摩、伊賀大和、飛騨、北近江、南近江、山城、越前、紀伊、河内和泉、摂津、丹後若狭、丹波、播磨、備前備中、因幡但馬、加賀、出雲石見、安芸備後、周防長門、能登、三河、遠江、駿河、南信濃)となりました。