前回、足利家の丹波と赤松家の播磨を織田家の支配下におきました。
現在、織田家は15ヶ国所有。
浦上家、備前備中の天神山城を見ると、同盟国である松永家に攻め込まれています。
外交で、降伏勧告。
浦上家、織田家の下で働いてもよいとのことです。
浦上家滅亡。
浦上家の配下武将には、有能武将がたくさんいました〜。
清水宗治 統率84、武勇80、足軽B、弓B
竹内久盛 武勇87、足軽B、 戦法:槍衾之三
明石全登 統率82、武勇75、足軽B、鉄砲A、兵器A、戦法:連撃之三
安国寺恵瓊 知略87、政治91、戦法:治療
技術開発をします。
火薬改良(鉄砲隊の射程+1)、連式銃(鉄砲隊の攻撃間隔-10)。
次の攻撃目標、因幡但馬の山名家、鳥取城 38,000ほどの兵力です。
同盟国なし。
信長と秀吉、全軍60,000で攻め込みます。
山名豊定 24,000と山名祐豊 9550で迎撃にきました。
信長勢で迎撃、秀吉は城攻めをさせます。
そんなに苦戦もせずに落城。
山名家滅亡です。
山名家臣団にも有能武将がいます。
竹中重治 統率83、知略102、戦法:鉄壁之備
半兵衛ですね。ついに織田家の家臣になりました。秀吉の配下に気が向いたら入れようかな〜。
織田家の西で隣接している大名は、四国の同盟している松永家と中国地方の毛利家となりました。
毛利家へはすぐに攻め込まないで、東に目を転じようと思います。
兵を多めに配置して、毛利家が織田家に対して、容易に手が出せないようにしておきます。
同盟国がない上杉家に同盟を申込みました。
織田家と同盟するには、浅井長政の人質を条件を出してきました。
上杉家は有能な武将も多く、総兵力130,000いるので正直相手にしたくありません。
東には、武田家や武田家と同盟している北条家がいるので、上杉家まで手がまわらないのが正直なところ。
ここは、堪えて同盟しておきます。
今回、備前備中と因幡但馬を支配下におきました。
現在、松永家、上杉家と同盟中。
織田家は17ヶ国所有(尾張、美濃、伊勢志摩、伊賀大和、飛騨、北近江、南近江、山城、越前、紀伊、河内和泉、摂津、丹後若狭、丹波、播磨、備前備中、因幡但馬)となりました。