前回において
戦国伝「九州征伐」を達成しました。
戦国伝「九州征伐」
※「豊臣秀長が佐土原城を包囲する」は未達成ですが、戦国伝達成扱いになっていました。
豊臣に、いくつか領土を没収された島津家。
島津家は「従属」国扱いでした。
1ヶ月ほど経過して。
イベント発生。
ポルトガルの宣教師であるルイス・フロイスは、島津家久のことを、きわめて優秀なカピタン(武将)で、勇敢な戦士であり老練な主将でもあると記しています。
島津家を脅威に思い、島津家中の分裂を狙う豊臣秀長。
島津家久は、「国」ではつられません。
豊臣家が島津の内部分裂を図っていることを悟ります。
島津家久はその後、すぐに病死したとのことです。
あまりの急死に、毒殺されたのではという噂もあったそうです。
その後の島津家は。
豊臣のもくろみどおり、以前と比べて結束力はおち、島津家中は分裂していったそうです。
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宇喜多家と吉川家が同盟を破棄してきました。
そして、すぐに。
吉川家は羽衣石城に攻め込んできました。
徳川家を仲介として、「停戦」しました。
島津領土に出陣していた豊臣秀吉隊。
大坂城に帰還したら、イベント発生しました。
島津家の降伏により、九州は平定。
残す敵対勢力は、関東の北条家と東北のみとなりました。
戦国伝「北野大茶湯」発生。
「情報一覧」 - 「家宝」で、どこにあるのか調べてみると。
似たり茄子と楢柴肩衝は大友家にあるそうです。
現状では、「打曇大海」と「橋立」はどこにあるか不明です。
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ということで、家宝を手に入れるために。
大友家を攻めることになりました。
まぁ、なんて身勝手な戦争理由なんでしょう〜。
大友家の領土
大友家と同盟を破棄しました。
戦国伝達成のためには、しょうがないのです〜。
九州中部を支配する豊臣の黒田一成軍団。
大友の岡城を攻めるように指示します。
黒田一成軍団には、南から攻め込んでもらいます。
予定通り。
黒田一成軍団は、岡城に攻め込んでいます。
豊臣家の従属国となった島津。
援軍を勝手に出してくれます。
ありがたい。
岡城を陥落させたあと。
黒田一成軍団は、府内館や臼杵(うすき)城にも進軍中。
さて。
豊臣の直轄軍団(自分操作)。
北から攻め込みます。
小倉城に進軍。
小倉城は降伏してきました。
今回はここまで。
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