信長の野望 創造
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攻略日記





仙石権兵衛






前回の続き

仙石権兵衛を副将に、十河存保(そごう まさやす または ながやす)隊は、府内館を目指しています。





戦国伝「戸次川(へつぎがわ)の戦い」






府内館には、すでに長宗我部元親(ちょうそかべ もとちか)隊2000が到着、待機しています。




十河存保隊、府内館に到着。





イベント発生。

仙石権兵衛は、秀吉から先鋒を任されています。




仙石権兵衛の配下の軍は、四国兵です。
かつては豊臣軍と争ったこともあり、四国兵の士気は低い状態です。





戦う相手、島津家久(しまづ いえひさ)
かなりの強敵です。








九州侵攻軍の軍議にて。




先手必勝。
川を渡って、攻め込もうと提案する仙石権兵衛。

長宗我部家に恨みをもつ十河存保(そごう まさやす または ながやす)もその案に賛成します。





それに対して。

長宗我部信親(ちょうそかべ のぶちか)は、孫子の兵法 行軍編を引用して、作戦は常識外れで危険があると反対します。










そう言われると、長宗我部にもプライドがあります。
やむなく、仙石権兵衛の作戦を採用。











珍しく動画発生しました。





豊臣と島津は、戸次川(へつぎがわ)にて戦闘開始。





仙石権兵衛、形勢不利とみるや、単騎で逃走。
逃げるのは、得意なのです〜。




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戦場に踏みとどまる長宗我部信親。






島津の攻勢は勢いすさまじく。

味方の十河存保隊はピンチに陥り、長宗我部軍に助勢を求めてくる。



十河存保(そごう まさやす または ながやす)
有能な武将ですね。








味方であるはずの十河存保も、信じられなくなっている長宗我部軍。






九州侵攻軍の敗北は、確実な情勢です。











長宗我部信親、戦場にて死す。







父親の長宗我部元親は、信親の死を知って自害しようとしたそうです。
しかし、家臣の諌めで伊予国の日振島に落ち延びていきました。



九州侵攻軍は、大敗を喫してしまいました。





戦国伝「戸次川(へつぎがわ)の戦い」


条件「仙石権兵衛を60日以内に追放する」が追加されました。





さっそく。

仙石権兵衛を「追放」します。




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すぐにイベント発生。

仙石権兵衛を呼び出す豊臣秀吉。




ちょっとかわいそうな仙石権兵衛。
猪武者(いのししむしゃ)を起用した「人を使う側」にも、少しは問題があるような。



結局。

豊臣秀吉の忠実な家臣であった仙石権兵衛。
皆に示しがつかないこともあり、改易となってしまいました。





そして。

仙石権兵衛に代わり、羽柴秀長が総大将となり、九州征伐を行うことになりました。






戦国伝「戸次川(へつぎがわ)の戦い」達成!





豊臣秀吉は特性「大筒」修得。






戦国伝「九州征伐」発生






今回はここまで。



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