信長の野望 創造
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攻略日記





江戸城の改修






前回のつづき

豊臣秀吉に命令されて、徳川は、北条の領土だった関東に移ることに。





イベントのつづきです。



あらたに本拠地と定めた江戸城の改修をします。





榊原康政(さかきばら やすまさ)は、江戸城の修築に本多正信(ほんだ まさのぶ)らを監督します。







武力に優れている武将と、政治に優れている武将は、だいたい仲が悪いです〜。











戦国伝「江戸御打ち入り」


徳川は、江戸城の改修をメインに行います。





1587年8月。

徳川の領土は、関東に引越していました。




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江戸城は本城に。
城主は徳川家康になっていました。






勢力情報


圧倒的兵力の豊臣家。










戦国伝をすすめるため、徳川は内政に力を入れていきます。

その期間に。





下野国(しもつけのくに)の佐野家を従属。






安房国(あわのくに)の里見家を従属。


豊臣に攻め込まれていたので、徳川の従属国にしました。







時は経過して・・・。

江戸城に、石垣と三の丸の設置完了。



戦国伝「江戸御打ち入り」






江戸城の区画数は、いまだ「6」です。


これは、時間がかかりそうです。

ひたすら内政に勤めます。



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豊臣家から。

結城城の防衛依頼。




徳川の部隊を出すも、敵の侵攻はなし。



難なく防衛に成功しました。






松平秀康(まつだいら ひでやす)が元服しました。




戦場での活躍が期待できる武将です。





那須家を従属。






今回はここまで。





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