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攻略日記





小田原征伐 続々






前回のつづき

徳川は北条に攻め込んでいます。





戦国伝「小田原征伐」




ついに。

北条氏の本拠地である小田原城に狙いを定めます。










それから、少しして。



逆に、北条から攻め込まれてしまいました。
小田原城から、八王子城に進軍してきます。






こちらからも、小田原城に攻め込みます。





小田原城の北条軍は、小田原城の防衛のために、引き返してきました。






「強攻」して、小田原城の耐久を削ります。



なかなか陥落しない小田原城。
さすがに、時間がかかります。









小田原城を攻めている頃・・・。

場所はかわって。





岩付城に、北条軍が侵攻してきます。






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江戸城にも攻め込んできます。




北条軍は、岩付城や江戸城に、次から次と攻め込んできます。





そして、北条軍の防衛をしているうちに。

小田原城を包囲陥落させました。



イベント発生。


北条氏政(ほうじょう うじまさ)は、後北条氏の第4代当主です。









北条氏直(ほうじょう うじなお)は、後北条氏の第5代当主。
紀伊国の高野山(こうやさん)にて、謹慎となりました。













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上記は、「徳川家康遺訓」の冒頭の一節です。



続きは、

人の一生は重荷を負いて遠き道を行くがごとし、急ぐべからず。

不自由を常と思えば不足なし。

心に望み起こらば困窮したる時を思いだすべし。

堪忍は無事長久の基、怒りを敵とおもえ。

勝つことばかり知りて、負くることを知らざば、害その身にいたる。

おのれを責めて人を責むるな。

及ばざるは過ぎたるより勝れり





徳川家康さんは、苦労人で、謙虚な人物だったのかな〜ということが分かります。










戦国伝「小田原征伐」達成!


北条家は滅亡となりました。






今回はここまで。





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