1568年9月
支配国は甲斐、南信濃、北信濃、上野、南越後、北越後、飛騨、駿河、美濃、越中、能登、加賀、越前、北羽前、遠江（中央部以外）、三河、北近江（東部）、南近江（北部）、尾張（中央部以外）、志摩、伊勢、伊賀、山城、河内、大和、若狭、丹後（東部）。
武将数は383人。
本城の支配数は25。
前回において
戦国伝「征夷大将軍への道」発生。
前回につづき
三好家に攻め入ります。
三好家の領土
さっそく岸和田城に進軍。
鈴木佐大夫が三好の援軍に。
さて。
三好家は近畿地方から追い出しました。
武田の敵国である三好家の手助けばかりを
してきた鈴木家。
次は鈴木家に侵攻。
兵力はたいしたことなし。
雑賀城。
読み方は雑賀（さいか or さいが）。
それはさておき。
三好軍は海を渡って鈴木の援軍に。
腰兵糧を補給後、すぐに手取城へ。
鈴木家を滅亡させました！
鈴木家の有力な武将たち。
近畿周辺から敵国を
排除したところで全軍退却。
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さて。
四国の三好領に攻め込む
準備ができました。
淡路島にある洲本城に進軍。
松永長頼。
稀代の謀略家として
有名な松永久秀の弟です。
よき武将なり。
初海戦。
武田軍にとって海戦は不得手です〜。
南からも進軍。
海戦に勝利して、洲本城に迫る。
今回はここまで。
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