前回の続きです。
朝倉家に侵攻中です。
一乗谷城に進軍。
織田の軍勢を次々に投入して、城を包囲。
陥落させました。
一乗谷城に侵攻中。
織田信孝、元服。
う〜ん、能力は、もう少しほしいところ。
朝倉山城に進軍
朝倉山城は、すぐに降ってきました。
朝倉山城に侵攻中。
徳川家から刈谷城の防衛依頼。
とりあえず、「承諾」。
徳川家は、三河国の大半を喪失。
残すは、刈谷城のみ。
防衛できたところで、メリットは薄いかも。
再度、攻め込まれそうだし。
今回は、兵の派遣を見送りました。
徳川家は、飛騨国の姉小路家攻略に戦力を集中しているらしく。
その間に、三河（みかわ）や遠江（とおとうみ）の領土を奪われたようです。
ダメダメな戦略の徳川家。
徳川軍の防衛要請は、またもや失敗。
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織田軍は、朝倉家の勝山城に進軍。
陥落。
ふと、ここで。
勢力情報の「連合」を確認すると。
反信長連合は、いつの間にか消滅していました。
ひとまず安心です。
さて。
朝倉の城は残り1城。
但馬（たじま）国の此隅城です。
朝倉を潰すためには、一色家を通過しなければなりません。
なので。
次の目標は、一色家です。
建部山城に進軍。
城まで遠いため、腰兵糧が心配になってきます。
朝倉家の援軍がきました。
建部山城は降伏。
弓木城。
陥落。
一色家を滅亡させました。
一色家に侵攻中。
北条家と同盟しました。
北条家は三河を領土としています。
織田家と領土を接しているため、これで安心です。
戦国伝を達成すべく。
朝倉家に攻め入ります。
此隅（このすみ）城に進軍。
別名、此隅山城とも呼ばれます。
毛利家の援軍、多数確認。
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此隅城、陥落。
朝倉家、滅亡。
戦国伝「信長包囲網」
「二条御所を包囲する」が追加されました。
戦国伝「信長包囲網」の「期限」は、あと7ヶ月しかありません。
急がねば〜。
此隅城に侵攻中。
武田信玄、病没する。
日本語で、おけなんだが〜。
これは、辞世の句だそうです。
「大ていは 地に任せて 肌骨好し。紅粉を塗らず 自ら風流」
それでも、よくわかりません。
訳すと。
「この世の中は、流れに身を任せて生きていくものである。その中で、自分を見出して生きて死んでいく。虚栄を張らずに正直に生きていく事が、一番楽である」
ということだそうです。
とらえる見方により、深い言葉ですね。
偉大な人の言葉は、大変興味深いですし、歴史の楽しみの一つですね〜。
武田信玄の死後、武田勝頼が跡を継ぎました。
上杉家と同盟を締結。
「義」のために、上杉家と同盟したのではないですよ〜。
上杉謙信さんは、かなり勘違いしているぽい。
今回はここまで。
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