織田家は尾張の一部を支配。
尾張統一にはいたっていません。
末森城にいる末森織田家（城主織田信勝）と同盟60ヶ月。
武将数は21人。
織田家の周辺状況。
目標は清州城と犬山城をおとす。
戦国伝 「家中統一」の目標です。
今回は、内政→開発で、商業の振興に力をいれる。
建設→農産市（金銭収入が増える）を作成。
外交→工作を行う。
信用が40以上になると援軍にきてくれるので、斎藤家の信用をあげる。
人口をふやすため、街道を整備したり。
内政や外交などをすると、金銭がすこぶる減るので、金銭収入アップを目指します。
。
斎藤家の信用が40になる。
斎藤家に援軍を頼めるようになりました。
斎藤道三とは史実においても、信長の心強い味方でした。仲良くしとこう。
大内義隆、陶隆房に裏切られる
大内義隆自害。
なんか笑ってしまうイベントです。
近くの国人衆 熱田衆は戦場で助太刀してくれるとのこと。
また、金銭1194を上納してくれました。
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さて。
秋になって兵糧がふえたことだし、そろそろ攻めるとしますかな。
織田信長隊出陣！
信長の影武者（と名付けました）も同伴。
少し不満あるみたいだけど。
兵数は2700。
攻撃先の清州城は1537。
余裕ぽい。
隣接している犬山城から、飯尾定宗隊1000が援軍にくる。
どうやら、清州城と犬山城は仲がよかったようです。
かまわず、進軍。
清州城から、蜂屋頼隆隊1400が出撃してくる。
仲良くなっていた国人衆の津島頭領隊1000が加勢に！
助かる〜。勝利を確実にする援軍。
あっさり敵は壊滅。
信長は強くて頼もしい。
そのまま清州城に進軍。
包囲して、清州城陥落！
清州城は、交通の要衝で、商業がさかんだったとのこと。
清州に拠点を置く。
捕縛した武将たち。
武勇が高い飯尾定宗を登用するも、断られる。
那古野さんは能力低めなので、パス。
2人とも解放。
今回はここまで。
現在、清州城と那古野城の2城を支配しています。
織田家は、いまだ尾張を統一できず。
同盟国は末森織田家。
1552年1月現在
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