伊達政宗
大名、伊達輝宗で、プレイ開始。
さっそく。
イベント発生。
右眼の醜さを気にした伊達政宗。
幼少の頃は、性格が暗かったとのこと。
そのことを気にした母親の義姫(よしひめ)。
次男の伊達小次郎(だて こじろう)を溺愛(できあい)していきます。
母親から疎(うと)まれる伊達政宗。
政宗の心の支えになった人物がいました。
伊達政宗の育ての母親であった片倉喜多(かたくら きた)。
ちなみに。
片倉喜多は、鬼庭良直(おににわ よしなお)の娘です。
片倉小十郎。
伊達政宗と同様、片倉喜多に育てられ、伊達政宗に近侍(きんじ)していました。
伊達政宗が他人の目を気にしていた右眼について。
片倉小十郎が、くり抜いたとも伝わっています。
父親である伊達輝宗は、長男の伊達政宗のことを認めています。
そして・・・。
伊達政宗、初陣(ういじん)に出る。
※初陣(ういじん)
初めて戦闘行為に参加すること。
初陣の年齢は個人差があり、多くの場合は元服前後の10代前半が多かった。
親は子供の将来の安寧を願い、必ず勝てる戦いに参加させる傾向があった。
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伊達政宗。
能力どおりに、大層な自信家でもあるようです。
戦国伝「舞い降りた独眼竜(どくがんりゅう)」
さっそく。
相馬(そうま)家の丸森城に攻め込みます。
丸森城は陥落。
伊達輝宗の次男、伊達小次郎が元服。
あまり能力は高くないですね。
戦国伝「舞い降りた独眼竜」
伊達輝宗を隠居させて、伊達政宗を当主にします。
よいところですが。
今回はここまで。